向いている科

同じ看護師でも、診療科が違うと業務内容もまったく異なりますよね。
診療科によって、向き不向きも出てくるかもしれません。
自分の中で、理想像がある人は、その理想により近付くことができる診療科に進むとよいでしょう。
モチベーションも高い位置をキープできるかもしれません。
そのためには、各科の特徴を知っておく必要があります。
ここでは、その特徴をご紹介します。

○手術室
主な業務は、手術中のサポートやフォロー、手術前の準備や後片付け、患者の受け入れや申し送りです。
手術室で働くと、外科系のあらゆる手術を経験できるので、かなり専門性の高いナースになることができます。
新卒のナースが手術室に配属されることはまず無いでしょう。
外科で、ある程度経験を積んだ人が配属されることが多いでしょう。

○内科
内科に配属されれば、学ぶ範囲がとても広いので、どこに行っても通用するナースになることができます。
主な業務は、CTやMRI、胃カメラなどの検査や、清拭や入浴介助などです。
幅広い知識が身につく一方で、がんや人工透析などの専門看護師を目指すことも可能です。
在宅看護を極めたい人にも内科は最適でしょう。

○小児科
非常に人気のある診療科です。
しかし、心がデリケートな年代の子供もやってくるので、精神的なケアができる配慮のある人が向いているでしょう。
入院している患者さんに対しては、親代わり・先生代わりになるので、「子供が好きだから」という理由だけでは小児科ナースは勤まらないでしょう。


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